お問い合せのメールも届かなくなっておりますので、エラーで帰ってくる場合は、時間を置いてあらためてお試しください。
現在復旧に向けてメンテナンス中です。
ご迷惑をおかけしておりますが、復旧後のご来店を楽しみにしております。
http://www.diskhouse.net
以前からtwitterをはじめていましたが、つぶやきの回数が少なく(汗)、皆さんには公にはしていませんでした。
見つけてくれた方のみにフォローしてもらい、その人数はまだ2桁の前半です。
そんなDisk Houseのtwitterですが、サイトに訪れていただいた方にもフォローしていただけるようにしました。
各ページの右上の方にtwitterのバナーがあります。
ここをクリックすればtwitterに飛びますので、よかったら登録してください。
まだアカウントを作っていない方も簡単に作れますので、ぜひ挑戦してください。
ツイッター・パーフェクトガイド Twitter Perfect Guide.
電気店に行ってテレビやビデオカメラなどを見ると、ハイビジョンと表示されているものやフルハイビジョンと表示されているものがありますよね。
同じハイビジョンなのに何が違うの?
と思われる方もいますよね。
さて、どう違うのでしょう。
その違いは解像度(画素数)にあります。
ハイビジョン
1366×768ピクセル(約104万画素)になります。
フルハイビジョン
1920×1080ピクセル(約207万画素)になります。
ハイビジョンの画素数はフルハイビジョンの半分以下になるんですね。
ハイビジョンとフルハイビジョンの違いは両方の映像を見比べるとわかりますが、ハイビジョンの映像のみを見ると十分にその綺麗さを実感できます。
映像にこだわりを持っている方なら、フルハイビジョンがおすすめです。
ちなみにハイビジョンで放送されているテレビ番組は1920×1080ピクセル(約207万画素)になります。
ビデオカメラなどでは当然のことながらハイビジョンよりフルハイビジョンで撮影したものがファイルの容量が大きくなります。
またYoutubeにアップロードできるHDビデオの解像度は1280x720ピクセル(約92万画素)になります
General Electric(GE)社の研究開発部門子会社、米GE Global Research社が容量500GBを実現するホログラフィック・ストレージ・ディスク技術を発表しました。
このディスクははディスク素材全体に立体的にデータを記録します。
これに対してDVDやブルーレイディスク(BD)はご存知のように、盤面の表面にデータを保存します。
つまり平面的なんですね。
大きさは一般的な12cmCD,DVD,BDと同じで、この中にDVDの約100枚分、BDの20枚分のデータを入れることができます。
また、将来的には1テラバイト(TB)以上も可能だとしています。
CDやDVD,BDと同じ大きさですので、これに対応するプレーヤーが出たとしても、互換性を持たせて全て再生することができるでしょう。
1GBあたりの単価は10セント(約10円)以下になるということで喜ばしいことですが、
このディスクを使うためにはまた新しいハードを買わないといけなくなりますね。^_^;
気になる発売時期ですが、まずはプロシューマー向けに発売するそうで、私たち一般消費者の手元に届くにはまだまだ先のことになりそうです。
その頃にはもっと値段が下がると思います。
そして容量ももっと増えているかも...
ちなみにITニッチとーくでもこのニュースが出ていましたが、「そろそろ12cmのディスクをやめてもいいのでは?」と言われていました。
ゴールデンウイークに伴い空港税関での通関作業がストップしております。
そのため代金引換にてご注文いただいたお客様には商品の到着が予定より遅れご迷惑をかけております。
5月7日、木曜日に通関が行われ、金曜日に当社に商品が届き、代金引換便にて発送予定となっております。
到着までもうしばらくお待ちいただけると幸いです。
最近フラッシュメモリーの価格が上がっているのを目にしませんか?
パソコン用のメモリー、microSDカードなど上昇し始めています。
1ドル80円台までいった円高が円安傾向になったために上昇しているという面もありますが、生産国での価格も上がっているのです。
一時期は怒濤のように値下がりしていきましたが、そろそろ限界に達したこと、多数の工場が閉鎖に追い込まれ、供給量が減ったこと、あるメーカーが大量に発注をかけたことによるものと予想されます。
この傾向は最近になってからではなく、実は今年に入ってからじわじわと上がって来ています。
日本国内では円高の影響もあってかなかなか値上がりしていませんでしたが、4月に入っていろいろな店で上昇しているのが見られるようになってきました。
そう考えると、フラッシュメモリーに関連した商品の購入を予定されている方は今が買い時かもしれませんね。
プロジェクターと聞いてどんなことを想像しますか?
プレゼンなどになくてはならない機器ですが、一人一台なんて夢のまた夢ですよね〜。
しかし、
その夢を実現するプロジェクターが出ました。
サイズ:12.5 x 5.5 x 2.3cm
重さ:100g(バッテリーを含まず)
ポケットに入れて持ち歩ける大きさです。
こんなに小さければ一人一台も可能です。
自宅ではWiiやPlaystation、XBOXなどに繋げて大画面でゲームを楽しんだり、映画を見ることも出来ます。
オフィスではパソコンに繋いでプレゼンテーション。
SDカードやメモリースティックを差し込んで写真やビデオを楽しむことも出来ます。
こんなに小さいのに、画面の大きさは最大50インチになります。
また、本体に1GBバイトのメモリーを搭載していますので、パソコンのデータをUSBケーブルで転送することも出来ます。
充電はUSBケーブルを繋いでパソコンから。
光源には白色LEDを使用しておりますので一般的なライトバブル方式のものより30%も長持ち。
毎日3時間使用した場合、なんと9年もお使いいただけます。
電球切れの心配もありません。
こんな小さなプロジェクター。あなたならどう使いますか?
2009年1月 25日(金)〜 2008年1月 28日(水)
上記の通り春節のため1月21日から2月6日の間はご注文が殺到した場合、一部の商品の入荷が遅れます。
また、1月25日〜1月28日は中国国内の郵便局が休業となり発送が遅れます。
ご了承お願いします。
他国からの商品は滞りなく発送いたします。
なお、ご注文ご質問など、お問い合わせにつきましては通常通り対応いたします。
御連絡下さい。
よろしくお願いします。
iPhoneの出現以降、各社がタッチパネルを採用した携帯電話が出て来ていますね。
この調子で行けば、ノートパソコンもタッチパネルが主流になる日が近いかもしれません。
さて、このタッチパネル、実は数種類あるって知っていましたか?
今回は静電式と感圧式について紹介します。
字を読んで大体お察しのつく方もいるかもしれませんね。
静電式は、指がセンサー表面に近づくと静電気による電気信号を感知して反応します。
反応もよく、画面の上をなぞるだけでいろいろなことができるという利点があります。
欠点としましては、静電結合が起こりにくいものには反応しないという点です。
指では反応してくれますが、爪で操作してもうんともすんともいいません。
また、手袋をしたままの操作やスタイラスなどでの操作も当然ダメです。
しかしiPhoneのようなマルチ・タッチなどの操作感を得るには静電式がぴったりなようです。
一方、感圧式はその名のとおり、タッチすることによって加わった圧力を感知して反応します。
静電式とは違いどんなものでも圧力を加えれば反応します。
SoftBank Touch Diamondや930SC OMNIAはこの感圧式を採用しています。
感圧式のATMではマルチタッチに対応していないため、画面上に物を置いてまま操作しようとすると認識できなくなり、「画面の上に物を置かないでください」と怒られてしまいますね。
Engadgetにバナーが載って約1週間10% OFFセールを行ってきましたが、本日23時59分59秒で終了します。
この期間中にSIMロックフリーのApple iPhone 3Gをご注文された方もいました。
16GBが108,000円→97,200円 10,800円のお得
8GBが88,800円→79,920円 8,880円のお得なお買い物をしていただきました。
お目当ての商品があれば、この機会にご注文して得してください。
表示価格は10% OFF前の価格になっていますが、カートに入れたら10%割引された金額が表示されます。
レーザーマウスとは、光学センサーによって移動を検知する方式のマウス(オプティカルマウス)の中でも、センサー部の光源に高解像度レーザーが用いられたマウスのことをいいます。
レーザーマウスは、従来の光学式センサーと比べても、解像度とスキャンの回数が大幅に増加されています。
そのため、読み取りの精度や安定性も格段に向上しています。
超高感度ですばやい反応速度にも対応し、カーソル飛びもほとんどありません。
大画面ディスプレイで細かい操作が要求される作業などには最適なマウスです。
従来式のオプティカルマウスでは対応できなかった白色デスクなどの光沢面や不透明ガラスの上でも、マウスパッドを使わずに快適に操作することが可能です。
(鏡の上など一部の材質の上では使用できません。)
光学式マウスはセンサー部分から赤い光が見えますが、レーザー式マウスのセンサーから発するレーザー光線は目に見えません。
眼に障害をきたす場合がありますのでセンサー部分を見つめないように気をつけてください。
HDMIとは、映像信号・音声信号・著作権保護信号やその他の制御信号の3つを、1本のケーブルでデジタル送受信するように開発された規格です。
HDMI端子ができる前までは、アナログコンポーネント端子やD端子といったケーブルが使われていましたが、これらはいずれもアナログ信号で映像のみを伝送するもので、音声に関する信号は今まで通りRCAステレオピンジャックなどを用いていました。
しかしこれでは、映像と音声それぞれのケーブルが必要なほか、映像コンテンツを保護するための著作権保護信号もアナログ信号内に織り込まれるため、視聴に関して、ユーザは常に不便を強いられていました。
そこで登場したのがHDMI信号です。HDMIの著作権保護信号はすべてデジタル化されて映像信号や音声信号の中に織り込まれるため、アメリカでは既に、HDMI端子を搭載していない家庭用HD機器は販売できなくなっています。
日本でも近年、家庭用HDテレビを中心としてHDMI端子が急速に普及しています。
Disk HouseでもHDMI端子のついたビデオカメラが数種類出ています。
先日案内していました、Engadgetへのバナー掲載が明日から12月2日までと変更になりました。
これにあわせて、すでに10% OFFの期間になっていますが、11月30日までのところを12月2日までとちょっとだけ延長します。
ひやかしもOK!!
ぜひ見ていってください。
来週月曜日よりEngadgetにて当店のバナーが掲載されます。
これを記念して、本日より、バナー掲載が終わる11月30日まで全品10%割引セールを行います。
もちろん先日割引を発表しましたBluetoothハンズフリー HBH-608もさらに10% OFFです。(完全に赤字です。T_T)
期間限定ですので、興味がある商品はこの機会をお見逃しなく。
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